近朱必赤・・・・それも自分次第

なぜか繁忙期の時はポツポツとしかこなかった賃貸の問い合わせが、今になって立て続けに入ってきて「????」って状態です。ほんと意味が分かりません。

その中には生活保護の方もいらっしゃいましたが、もちろん容赦なく断りました。

貧乏人お断りスタイルだからというだけでなく、生活保護の仕組みについて私自身がよくわかってないからです。それに正直面倒くさいですし(苦笑)

ところが、その呪いなのかなんなのか、まったく別のエリアで生活保護の人に賃貸の申込み1番手を奪われ、うちも客付けた(申し込んだ)のに手数料取り損ねるということが発生しました。

正確には奪われたではなく、普通にあちらの方が早かっただけのことなんですが、元付け業者から「個人情報なので詳しくは言えませんが、生活保護の方でしてゴニョゴニョ」と聞いていたので、審査通らずうちのお客さんが繰り上がれると思いこんだ私のミスです(遠い目)

生活保護でも保証会社の審査ってとおるんですね・・・まぁ、よくよく考えたら生活保護の方が取りっぱぐれがないのかもしれません。なんにせよ予想外でした。

あとは建替えのため半年の短期契約って話もありましたが、どこの元付け業者からも軒並み断られました(笑)

まぁ、短期契約じゃ大家さんからADもらえないでしょうからね。でも大家さんの利益を考えたら、たとえ自分のところに落ちる利益がほとんどなかったとしても、空室埋めた方がいいと思いますけどね。

半年であったとしても、大家さんには40~50万円程度入ってくるわけですし、繁忙期終わって空いてる状態なら、大家さんとしても助かるはずですけど・・・。

地域密着型で年季の入った物件ばかりを管理している地元業者に問い合わせたところ、脈ありそうな大家さんに確認してくれて、そちらを案内することができました。(まだ決まってませんが・・・)

それにしても「うちだったら・・・」ということが本当によくあります。それだけ不動産業界は他業種に比べると闇が濃いってことなんでしょうね。

私もいつか染まっちゃうのかなぁ・・・・。

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コメント

  1. より:

    こんにちわ。生活保護は代理納付を使って、直接大家や管理会社に住宅扶助費が振り込まれる形にしてもらうと保証会社も拒否感が和らぐみたいです。生活保護は滞納リスクよりも潜在している人間性を見極められるかどうかだと思います。精神障害などダブル、トリプルの配慮要因をはらんでいるケースも多いので・・・。
    後段の「うちだったら」の部分、儲けが必要なので信念曲げてしまうこと、私だったらあるなー絶対。同様に考えさせられました・・・。

    • 秋月 より:

      代理納付という制度があるんですね( ゚Д゚)ヘー
      でも面倒くさそうなので私はパスします(苦笑)

      商売である以上、儲けることは当然だと思います。逆に儲けを考えなかったら、それは単なる慈善事業ですよね。
      ただ、オーナーから物件の管理を任されている場合、管理業としての責務を果たす必要があるわけで、それは管理物件の空室を埋めることも含まれているわけです。
      空室を埋めることで仲手やADを稼げなかったとしても、それらに付随する利益(保険、鍵交換、保証会社からのリベートなど)はありますし、退去時の利益(原状回復に伴うリベートなど)もあります。
      その短期のお客さんを入れることで、管理会社にとって多少の手間はあったとしても、マイナスになることはないわけですから、その後に埋まるかどうかも分からない空室をかかえているよりも、埋めてしまった方がいいと私は考えるわけです。
      また、オーナーの利益を優先させる管理会社であれば、管理委託契約を切られることもないでしょうし、紹介や口コミで管理物件が増えていくことも考えられます。
      つまり、信念というより私が思う自社の利益を長期的な視点で捉えた判断って感じです。
      もちろん考え方は様々だと思いますので、何が正解とかはないと思いますけどね(‘ω’)