自宅の斜め向かいの家が売りに出されました。
親しくお付き合いしてた訳ではないので仕方ないですけど、すぐ目の前に不動産屋がいるのに他所の会社に依頼されるのは、なんか悲しいものがあります。
まぁ、近所だからこそ頼みづらい理由とかあるのかもしれないですけど。
あとはまぁ、普通に挨拶とかしてましたけど、実は私のことが大嫌いだったって可能性もありますしね・・・。
秋月「おはようございます。いまお帰りですか?」
近所「あ、どもー。朝から釣り行ってたんですよ。(ウゼー。話しかけてくんじゃねーよ)」
秋月「おー、いいですね。海ですか?」
近所「いえ、バス釣りです(しつけーよ。クチ開けんなよ。死ねよ)」
秋月「へー、ブラックバスって釣るの難しいんですよね?」
近所「まだ続くのかよ。もう家に入れよクソが。(そんなことないですよー)」
秋月「えっ?」
近所「えっ?」
こんな感じか(マテ
駅か大学に近い一棟物のアパートが欲しい今日この頃・・・。
仲介業だけというのに限界を感じはじめてきました。