友人と知人の線引き

友人と会ったときに「○○のヤツが最近マンション買った」とか「△△が相続した実家を売りに出したらしい」とか微妙な気分になる話を聞かされました。

この○○とか△△というのは私も知っている共通の友人(だと思ってたヤツら)なんですが、私が不動産業を営んでいることを知っていて、私に依頼をしてこない訳です。

不動産屋あるあるかもしれませんけど、こういうのかなり凹みますね・・・。

友だちだと思ってたの私だけ、みたいな(苦笑)

私は友人がやってる飲食店や美容室には足繁く通ってますし、内装屋の仲間には仕事振ったりしてます。別に見返りを求めて付き合ってる訳ではないですけど、なんていうか持ちつ持たれつといいますか、お互いにいい関係でありたい訳ですよ。

でも、相手はそう思ってないという事が分かってしまうと、もう以前とは同じように付き合えなくなってしまうのです。

なのでマンション買った○○の店にはもう二度と行きませんし、実家売った△△の身内が死んでも通夜・葬式には行きません(さすがに本人の時は行きますが…)。なぜなら、彼らは友人から知人に降格したからです。

こうした薄情な連中もいますが、だいたいの友人は不動産関係については相談にきてくれます。お金になるならないは別として、ほんと何でも相談されたり、頼まれたりします。

私はそういうのが本当の仲間だと思ってます。

もちろん中には「友人との間に利害関係が発生するのは嫌」という考えの人もいると思います。でもそれだったら、自分が受益する立場になってはいけませんし、初めから相手方にその旨を伝えておくべきだと思います。

私の話のケースですと、○○は「商売抜きで付き合いしたいから、店に来るなとまでは言わないけど、来られてもあまり嬉しくない」と私に言うべきですし、△△なら「最初から言っとくけど、友達と利害関係になりたくないから、不動産の売買とかあってもお前には頼まない」と言って欲しかったです。

小さい人間なのかもしれませんが、こういうの気になっちゃって本当ダメなんですよね。

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