この5ヶ月で学んだこと

営業を始めてから5か月ほど経ちましたが、少しずつ不動産業というものに慣れてきた気がします。特に自分の中で大きく変わったのは、貧乏なお客さんというのは独善的であり、決して信用してはいけないという考えに至ったことですね。

今後は「貧乏人は平気で嘘をつくし、義理を感じることもないし、不動産屋にどれだけ迷惑をかけても何も感じない生き物だ」と思うことにしました。

散々わがままを言った上に、契約日をずらしまくった挙句、土壇場になってキャンセルするような貧乏人にも腹を立てたりしません。その結果、こちらが売主や元付業者に平謝りすることになってもイライラしたりしません。

だって相手は貧乏人ですから。

内見の予約をしておきながら当日キャンセルしたあげく、やっぱり見たいからと再度予約をしていながら当日やってこない&電話にも出ないとかあっても腹を立てたりません。しつこく何度も電話をしてやったと出たと思ったら、来なかった言い訳が「初期費用が高すぎるのでやめました」とかいう意味不明なものでもイライラしたりしません。

だって相手は貧乏人ですから。

営業を始めてからずっとこの貧乏人どもに時間を無駄に費やしてきましたが、これからはもうやめます。貧乏じゃないお客さんにしか時間を割かないようにします。貧乏人は貧乏人にも優しくしてくれる以前のうちのような不動産屋に行けばいいです。うちはもう相手にしません。

よくよく考えてみたら、貧乏人には振り回されるだけで、売上となった案件がひとつもありません。この5ヶ月の売上はすべて貧乏じゃないお客様から頂いてます。

要するに貧乏人は客でないどころか、考え方によっては敵みたいなもんだということです。

なので、表向きはこれまでと同じように接しますが、今後は明確に区別して営業をしていきます。基本的に相手にしません。500万円程度の中古住宅をフルローンとかいうお客さんは来なくて結構です。どうせローン審査とおらない人ばかりでしょうし。その癖に要求だけは散々してきますしね。

これほどまでに無自覚な悪意というものに触れた仕事は初めてですが、考え方ひとつで気持ちが楽になりました。「貧乏人は相手にしない」ほんとこれに尽きます。

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コメント

  1. 匿名 より:

    相当気にされてますね。
    私も未経験での開業を考えており、しかも生活保護や高齢者を相手にした賃貸仲介屋を検討しております。親戚にも貧乏人を相手にするなと言われてますw
    このブログは励みになっていますので続けて頂ければ幸いです。

  2. 秋月 より:

    コメントありがとうございます。

    親戚の方の仰るとおりだと思います・・・貧乏人だけはやめておいた方がいいですよ。手間ばかりかかっていいことないですから。本当にお勧めしません。
    富裕層である必要はありません。普通のお客さんでいいんです。一般的な家庭のお子さんでもサラリーマンでもなんでもいいんです。とにかく貧しくなければ。それだけでこちらも普通に仕事ができます。
    貧乏人ばかりを相手にしていると心が荒みますよ(苦笑)