買付(申込み)1番手の解釈について

前回投稿した記事の売物件ですが、指値入れてた客付業者から先ほど恫喝されました。

なんでも「1番手はウチだろが!」だそうです。

っていうか、満額でしかも事前審査の承認もらってる人から買付入ったら、1番手も何もないと思います。

私は申込み1番手の判断基準は『①満額か否か』『②事前審査承認の有無』だと思ってます。

同条件であれば当然早い者勝ちですが、指値で買付入れて、しかも事前審査未承認であれば、2番手の好条件が繰り上がるのは当たり前のことだと思います。

そもそも指値での買付を頂いた時点で、満額で検討中のお客様がいることは伝えてあります。指値のお客様が事前審査の承認をもらっているなら、満額まで買い上がることを条件に1番手とさせて頂きましたけどね。

業者によっては判断が分かれるところなのかもしれませんが、うちの会社では上記の判断基準で営業していますので、この客付業者さんには申し訳ないけど仕方ありません。

それに売主様には念のため両方の申込書を持っていき、説明したうえで「満額の方のお客さんで頼む」と言われています。

最終的に決めるのは売主様だと思ってますので、ここは一歩も引くつもりはありません。

その結果、「そういうやり方すんなら、お前おぼえとけよ!」と言われちゃいました(苦笑)

ほんと不動産業界っていろんな人がいますね・・・怖い怖い(-_-;)

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コメント

  1. より:

    売主を優先する至極当然の対応です。そういえば両手仲介の記事で、秋月さんは業界の慣習よりも顧客主義を尊重する方と印象を受けたことを思いだしました。

    その捨て台詞が不動産業界の程度を表していますね。
    売買よりも賃貸屋の方がもっと程度が低い人多い印象です。
    頑張ってください。

    • 秋月 より:

      ブログに書いたとおり、売り出し物件は広告可にして出してます。それもあってか、公開から1ヶ月も経たずに成約に至ることができたので良かったです。

      業界の慣習というものが、異業種から参入した私からすると奇妙に思えて仕方ないんですよね。結局お客様がよくわかってないから罷り通ってきてるだけで、不動産業ってサービス業界の中では異質もいいところだと思います。

      究極を言ってしまうと、家を買ったり借りたりするのに際し、買主や借主が仲手を払うのも正直変だなぁと思ってます。売りたい人や貸したい人は、これからお金が入ってくる立場の人なので仲手を取るのはわかるんですけどね・・・。

      とはいえ、うちもそこから利益を上げてるわけなので、どちらの立場にせよお客様の利益のために今後もしっかり働こうと思います(‘ω’)