反響の質と見込客の質

弊社では反響が来ても成約まで結びつく割合が相当低いです。

営業力に問題があると言われればそれまでですが、内見まで進む前に潰れる割合も高いです。

■反響メールに連絡しても返信が来ない、電話も出ない

これがものすごく多いです。

反響10件のうち3~4件くらいがこれに該当します。特に連絡先が携帯メールのみの場合はほとんどが音信不通です。携帯会社のデフォルトの設定がPCメール拒否なのかもしれません。

■反響があった物件が既にない(申し込み有り、成約済み、売止め等)
※ただし別物件を勧めてそちらを案内することもあり

これもちょこちょこあります。「ないならいいです」もあれば、「おとり物件ですか?」と言われたこともあります。さすがに毎日掲載物件のクリーニングはできませんよ・・・。

■内見予約をキャンセル、すっぽかし

すっぽかしは多くありませんが、キャンセルはよくあります。日程調整の時点で断られることもよくあります。

ただこれはうちにも問題があって、結局一人でやってるので、内見予約が同じ日に重なってしまうと、基本日にちをずらしてもらう必要があるので、それも原因だと思ってます。

特に今週末はムリだからと翌週末の予約になった場合なんかは、予約後キャンセル発生率はかなり高いです。それに内見前日の確認電話に出ない(当日の確認電話も出ない。折り返しもない)パターンもよくあります。

まぁ、お客さんの希望日どおりでもキャンセルはありますけどね・・・。

そんなこんなで反響10件のうち内見まで進む割合は、だいたい4件くらいです。

内見一発目で申し込みが入る場合もあれば、後日他の物件を案内することで決まることもあるので、とりあえず内見まで進んだお客さんを見込み客として考えているのですが、ここで問題がひとつ。

「参考見学者(=ひやかし)」の存在です。

彼らはものすごく具体的な話をするので、こちらも「売れる!(目がキラーン)」となるんですが、結局買いません。希望物件・類似物件に何度案内しても買いません。

実は本日も「参考見学者」を案内してきました。そして4回の内見(計5軒うち2軒は複数回)をした今日でうちは案内を終えることを伝えました。

「○○様のお眼鏡に適う物件を探しだすことは、浅学非才の私には到底ムリだと判断しましたので、今回をもってご案内の方は終わらせて頂きます。他の不動産業者の方でステキなおうちをどうぞ見つけてください」

と、皮肉たっぷりに言ってやりました・・・・まったく気にしてない様子でしたが。

この夫婦のせいで逃した案件があるかもしれないと思うと軽く殺意が湧いてきます(笑)

一人不動産屋を開業される方は、特にこの「参考見学者」にはご注意くださいね。

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